2種類の工法

シロアリ駆除や防除には代表的な方法が2種類あります。
注文住宅ではこれらの方法を盛り込んだ設計を行うこともできるので、シロアリ対策を考える上では一番いい方法ともいえます。
それらの駆除方法についてご紹介します。

シロアリ駆除で最も一般的な方法は、バリア工法と呼ばれるものです。
バリア工法はケミカル工法とも呼ばれるもので、床下などに薬剤を散布してシロアリを駆除する方法です。
この場合は直接散布するので、かなりの即効性を期待できます。
しかし、人体への影響はゼロではありませんし、他の虫もまとめて駆除してしまうことになります。

これよりも新しい駆除方法として、ベイト工法というものがあります。
ベイト工法はステーションと呼ばれるものを家の回りに設置して、シロアリの動きを監視します。
シロアリが見られればステーションにベイト剤という毒エサを設置し、それを巣に持ち帰らせることで駆除します。
監視するため年間の費用はかかりますが、駆除後も監視を続けることができるのでより安全かつ安心であると言えます。

注文住宅であれば最初からこういった工法を考慮して家を建てることもできるので、生活する上では安心ですね。


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